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Contents
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統計情報
2006-09-14

術前化学療法後non-pCR症例

硬癌/非典型例
症例TOP
画像詳細
画像ID 190
検査方法 MRI
シーケンス 脂肪抑制T1強調像(サブトラクション)
撮影断面 横断像
造影
所見 MR image after chemotherapy shows no
remarkable change in size of mass.
画像詳細を表示 症例詳細を表示
検査データ 症例詳細を表示 検査データを表示
部位1
部位2 C
形状 不整形
触診径 80mm
最大腫瘍径 80mm
多発がん
両側性
多重がん
症例詳細データ 検査詳細を表示 検査詳細を表示
主訴 右乳房のしこり
組織学的分類 硬癌
症例登録年代 2005-2009 年
症例の種類 非典型例
性別 女性
年齢 55-59 才
病歴 35才 卵巣嚢腫手術
既往歴 手術より1年2ヶ月前より右乳房のしこりに気づくも、左にも硬結があるため放置していた。7ヶ月前に次第に痛みを伴うようになり6ヶ月前に受診。
家族歴 特記なし
理学所見
部位・大きさ: 右CD領域に8.0×8.0cmの弾性硬、境界不明瞭な腫瘤。Delleを認める。
皮膚の変化: なし
表在リンパ節: 腫大なし
手術術式 右Bt + Ax
経過 内分泌療法